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ダイコー (釣具) : ミニ英和和英辞書
ダイコー (釣具)[ぐ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [つり]
  1. (io) (n) fishing 2. angling
: [ぐ]
  1. (n,n-suf) tool 2. means 3. ingredients 4. counter for armor, suits, sets of furniture (armour) 

ダイコー (釣具) : ウィキペディア日本語版
ダイコー (釣具)[ぐ]

ダイコーは、大丸興業の釣り具ブランドである。
== 沿革 ==

*1951年 - 日本チグレンを吸収合併し、輸出用材の加工性産業を引き継ぐ。また、大分県豊後高田市に高田製作所を開設する。
*1957年 - 米チルドレ&サンダース社に竹竿の輸出を開始。
*1959年 - 高田製作所から高田工場へ改称
*1971年 - 米ルー・チルドレ社からグラス製の釣り竿の製造の依頼を受け天龍に製造を委託する。
*1973年 - 自社でグラスロッドの製造開始。
*1975年 - ダイコーブランドで販売開始。
*1976年 - カーボンロッドの製造開始。
*1993年 - フィッシング事業部を大丸興業から分離独立し、ダイコー株式会社を設立。また、釣竿の製造拠点として和歌山県橋本市に和歌山ダイコー株式会社を設立。
*2003年 - ダイコー株式会社を清算。大丸興業のフィッシング部門として再吸収。また、和歌山ダイコー株式会社が清算。
*2008年 - 区画整備のため、大分事業所を高田市内に移転。
*2010年 - ダイコーブルーレーベルを立ち上げ中国でロッドの製造を始める。
*2011年 - 宮町から真玉町に移転。また、ダイコーフィッシングタックルギャラリーを開設。
*2014年1月6日 - ダイコーフィッシングタックルギャラリーを閉館。
*2014年11月25日 - 大丸興業株式会社が釣り具事業から撤退。〔[http://www.f-daiko.com/m_img/f_daiko_info.pdf フィッシング事業撤退〕

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ダイコー (釣具)」の詳細全文を読む




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